カードのアタマを取られ、何とかここで勝たないと、3タテの可能性が高くなる2戦目。

 
後半戦早々にヤクルトに3タテをくらい、阪神にも3タテをくらっての6連敗はシャレになりません。
 
そういった意味で、この日の勝利は非常に大きな意味の勝ちとなりました。
 

 

砂田2勝目はお預け

4回に2失点した砂田ですが、五回の攻撃で代打を送られて降板となりました。早めの交代だなぁと思ったんですが、砂田のデキからするとしょうがないですね。
 
もっと長いイニングを安定して投げられるのであれば続投という選択肢もあったかもしれませんが、何としても連敗を止めたい試合としては、あの場面での代打は正解でしょう。
 
砂田については、中畑監督にしては珍しくかなり過保護に起用している面があり、良いイメージを持ったまま代えるという方針で代え時を探っています。打線の援護に恵まれないという不運もありますが、今シーズンは、勝ち星よりも潰さないことをメインに考えての起用法が続くのでしょうね。
 
だから、砂田が2勝目をあげるためには、先制点を許さないこと、四〜五回に失点しないことが必要になってくるでしょう。
 
 

中継ぎ陣が好リリーフ

この試合は、珍しく中継ぎ陣が好リリーフを見せてくれました。五回から小杉、その後を大原、平田と繋いで山崎康で締めましたが、五回以降に打たれたヒットは、小杉の1本のみ。四球も与えないほぼ完璧な内容でした。
 
リードしていて、こんなに安定したピッチングを見たのは初めてじゃないですかね。ベイスターズのリリーフ陣は、たいてい先頭打者を四球で出してピンチを作るのがデフォだったので、これは嬉しい誤算。
 
リリーフ陣が、こういうピッチングをもっと多く見ることができると、チームの状態も、もっと良くなってくるんですけどね。
 
 

ベイスターズ的まとめ

何とか後半戦の初勝利をあげましたが、4連敗スタートにより、前半戦に帳消しにした借金は3となりました。
 
3連勝なんて大きなことは言いませんが、まずは一つづつ返していきましょう。
 
春の快進撃が再び始まることを祈って…