私が参加したのはもちろんびぎなーずの方ね。

38度の熱を薬で抑えこんで行ってきました。
いやー行ってよかった。面白かった。
特に飲み会のオフレコトークは面白さ炸裂で、途中で帰ろうと思ってたのについ最後までいちゃったもんね。

やばい、このままだと 8/29 の静岡セミナーもいっちゃうかも。


もともと SUN って OpenPrinting のメンバーではあるんだけど、Solaris 系は CUPS 使ってなくて、でも Foomatic は使ってて OpenPrinting からドライバの PPD 収集して抱いてたりしてるんだけど、印刷まわりの仕組みがよくわかんないんだよね。
そこらへんぼちぼち勉強してけたらなと思います。


もうずいぶん前のイベントなので長々と書いてもしょうがないし、資料もページに公開されているので、さらっと感想を。

OpenSolaris ソースコードの第一歩 by 大野さん

  • 「そもそもビギナーはカーネルソースとか読まないし!」というお約束のツッコミ。
  • でも面白い内容でした。
    • コンソリデーションという概念とか、
    • Mercuriel の話とか、
    • タグジャンプの話とか、
    • これは後の雑談の話になるけど、upstream (例えば JDS と Gnome とか) の関係ってどうなってるの? みたいな話とか。

コマンドで覚えるZFS(前編:zpool) by 塚本さん

  • ユーザ視点から観る ZFS 入門という意味では非常に新鮮だったっす。
    • 今回は zpool なので「プール」(仮想ディスクとでもいう存在。ミラーにもなるし RAID にもなるけど) の操作中心でしたが。
    • 物理ディスクをさくっと追加したり取り外したり、ミラーにしたりRAIDZ (RAID5 相当) にしたり自由自在。
    • 物理ディスクの代わりにファイルを使うこともできるからちょっとしたテストも簡単。
    • まあそんなに物理ディスクを一杯持ってるデスクトップ環境はないと思うんですが(管理者はうれしいだろうね)。
    • 真価はファイルシステムをいじくる zfs コマンド(次回解説) なのでお楽しみに! だそうな。
  • ZFS というとどうしても中の話ばかり聞いてたのでユーザビリティの話をちゃんと聞けたのは面白かったっす。

そして懇親会へ

ちょっと他で喋ったらヤバそうな話題が多かったので止めときますが、エンプラの世界ってやっぱ高い金取ってるだけのことはあるなーと思いました。主に信頼性のところでね。


とゆわけでいろんな意味で面白かったです。
Solaris のコミュニティにはいろんな意味でユニークな人が多いと聞いているので、これからもちょくちょくお邪魔したいな。